青チャートをぶった切れ!

多くの大学受験生が使う青チャートですがあれを持ち歩いてませんか?

青チャートに足らない持ち運びやすさをこの期に獲得しとくと今後楽です

単元別に切って青チャートをもっと使いこなしましょう

こちらもどうぞ↓

 

青チャートとは

青チャートとは受験生のほとんどが使う網羅系の数学参考書です。問題選定と解説の完成度の高さ、網羅性は参考書会最高レベル

数3だけちょっと解説が微妙で大数の一対一の方が良い感じがするけどそれ以外はかなり優秀。

他の参考書もやりながらこれを辞書がわりに手元に置いとけば、分からん問題でも正解一歩手前までいける

理系なら必携です

僕も高1、高2の時はよく使いました。受験生になってからはこれを全部やって復習するのは効率悪いなと思い出して大数の一対一に変えていきましたけど…‥

ただ手元には置いておいた方がいいのは確かです。いつ使うかわからないから。僕は夏休みに数Bの数列の範囲を2周ぐらいやって数列コンプレックスがなくなったので。青チャートの数列分野の網羅性の手厚さは目を見張るものがあります。

そんな訳で青チャートは便利です。

 

青チャートの使い方

チャート式基礎からの数学2+B改訂版 [ チャート研究所 ]
created by Rinker

復習

青チャートを復習に使うときは間違っても全部やろうとしないでください。量が多すぎてパンクします。

オススメは強化したい分野を徹底集中して復習することです。

受験生の1年間で3年間でやったすべての分野を復習するのはきつすぎます。苦手分野と入試で出やすい分野(A、B、Ⅲ)に絞った復習をしましょう。

数1、数2は?との疑問がでてくるかもしれませんが、数Ⅲの勉強が済んでいる人にとっては数1なんて楽勝だと思います。数1の内容は高校数学の基礎なので数Ⅲができれば数1が身についてる証ですし、受験にも困らないです。数2もほぼ同様なんですが、図形と方程式の分野だけ二次試験で独自問題が出る可能性があるので対策が必要です。

A、B、Ⅲをしっかり復習しておけば得点源がつくれます。確率、整数、数列、ベクトル、微積、複素数のうちから得意分野を作っておきましょう。

中でも微積は努力が実る分野かつ苦手としている受験生が多いので強化の余地ありです(微積は一対一の方が感覚つかみやすいけど…)

基本練習

復習で使う以外には、授業で習った後に基礎は身につけるときにチャートを使うと思います。

その時は難しい問題に手を付けず、★★★、(★★★★)ぐらいまでの問題をできるようになるまで何回もやるのがおすすめです。

難しい問題をやるとできなかったときのテンションが下がるうえ、二次ででる問題とチャート選定の難問では毛色が違うのであんまり意味ないかと

学校ではサクシードなり4stepなりが配られると思いますが青チャートの方がよくまとまってると思います

青チャートをぶった切れ!

ぶった切るメリット

持ち歩きやすい

青チャ最大の欠点は持ち歩きにくさ。

ベクトルだけ見れたらいいのになんでリュックに入れて歩いてたら背骨ミシミシ言うぐらい重いねん、なんてことがなくなります

メリットの90パーセントぐらいがこれです

使うハードルが下がる

ぶった切るとお手製感が出るので、きれいなまま置いておこうっていう心理じゃなくなります

これは参考書全般にいえることですが、参考書はきれいに使おうと思いすぎると使いにくくなります

参考書がきれいかどうかより大事なのは内容が身についたかどうかです

青チャを分解すれば使いやすくなります

青チャそのままなら表紙めくるハードルがかなり高いけど、20ページぐらいしかない小冊子にすればやる気アップです

青チャの単元別切り方

切る

青チャを用意していただいて、単元が変わるページを開いて下さい。

ページとページの間にカッターをあてて切って下さい。

注意:背表紙に接着剤がついてるのでそれはそのままで。あとで使います

それを全部の単元でやってバラバラにできたら次のステップです

まとめる

単元別に切れたら今接着剤でかろうじてつながっている小冊子をきっちりホッチキスしましょう

端を2、3点ホッチキスでとめましょう

できたらマスキングテープなりなんなりで端をきれいにしたら完成です

こちらもどうぞ